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ぶれない男、その訳は

2016.01.28.22:57


U2。特に入れ込んでいるバンドではないのですが、昔流行った曲は覚えております。U2には、曲よりも別の側面で非常に記憶に残っていることがあります。それが、フロントマンであるボノのファッション移り変わり。ただし、2000年以前までしか知らないのですが…


BOY、WAR、Unforgettable fireなど、初期のアルバム名は知っているのですが、
曲はよくしらない。知らないながらも、強烈に好きな曲があります。それが

●Sunday Bloody Sunday…素朴な青年期
タイトル的に、何かやばい日曜日だった模様ですね。その頃の流行りとは無関係に、このころのボノは好青年というか、ライブ後に実家の農作業のお手伝いでもするんじゃないかしらと思うような、純朴な青年風です。Live AIDで学ラン姿。リーサルウェポンに出てきそうな髪型をしている。
イントロのギターからして好ましいのですが、純朴な青年ボノが抑圧してくる何かをぶわっとはねのける瞬間を切り取ったような、緊張感あふれる感じが大好きです。同じく緊張感の漂うNew Year's Dayも大好きな曲です。いったい、元旦や日曜日に何があったのでしょう。



そうか、リーサルウェポンに出てきたこんな髪型の人は、メル・ギブソンですね。メル・ギブソンといえば「パッション」という監督作、痛怖かったです。見ながら自然とのけぞりました。この映画でイエス・キリスト役だった方、今はパーソン・オブ・インタレストの主役をやっていますね。地下鉄内で機敏な動きを見せる浮浪者かと思いきや…という役どころの。あのドラマ大好きです。


話が横っ飛びしたところで、ボノに戻りましょう。


●With or without you…裸に革ベスト期
Jhosha TreeやRattle and humのアルバムのころ。この曲、去年かなんかにドラマの主題歌に採用されてましたね。U2を代表する曲だと思いますが、私のiTunesライブラリにはPet Shop Boysがカバーした「Where the streets have no name」しかありませんでした。
正直このころのU2はカリスマ感が半端なく、あまり好きな存在ではありませんでした。確かこのころ、BB キングと共演していたはず。そして当時お子様だった私は、「裸に革ベストでライブ、ライブといえば大汗、さぞやあのベストはかぐわしい状態に…」というところに興味しんしんでした。



●Even better than the real thing…全身黒エナメル期
Achtung Babyというアルバムのころ。最初のシングルカットは「Mysterious ways」だったと思いますが、TVK(テレビ神奈川)の「ミュージックトマト」というPVを連続放送する番組をつけっぱにした状態でこの曲がかかったとき、何度振り返って「あ、U2じゃん」と思ったことか。このアルバムで、この方々何かがはじけましたよね。さすがに気に入りすぎてアルバム買いました。ジャケ写やPVがアントン・コービンだったと思う。「あ、U2がおしゃれ化した!」と驚きました。「Mysterious ways」の方が曲は好きですが、このPVの方がこの時代のU2のイメージとして強く残っています。「Mysterious ways」の最初のギターの音が好きです。The Edgeにしてやられています。Achtung Babyの収録曲では、「The Fly」がエンドレスループ状態で聴けるほど好きです。これもThe Edgeのせいと思われます。
観れば見るほど全身てらてらしちゃっているボノ。一体何があったというのでしょう。このころ、U2のベースの人がちょっとおかしかった。このAchtung Babyのジャケ写に、自分の全裸写真を使わなければU2を脱退すると駄々をこね、本当にジャケ写に全裸を使ってもらってるんですよ。ちーさい写真&アントン・コービンによる見事なぼかし写真になっていたと記憶しています。確かジャケ裏の中心くらいじゃなかったかな。



この後も、ボノはなかなかに派手なギンギラスパンコールスーツを着こんで「さくしふぉぉぉーーーん」と叫ぶ等、見事なキレっぷりでファンを驚かせ続けました。ほんと、あの素朴な青年がここまで変わるとは。時間短縮で一気に時を超えてPVを見ると、驚きの変わりようですね。


私がボノボノボノボノ言い続けるので、このPVではボノを注視したかと思いますが、U2にはボノと真逆を行く方がいます。
それがドラムの人。もし時間があったら、PVをドラム注視でご覧ください。この方の変わらなさぶりったら。


ぶれない。ボノやベースがどれだけ変わっても、The Edgeの頭部装飾が変わっても、ぶれないドラム。
このドラムの人、すごいイケメンなんですよね。イケメンは、Tシャツとジーンズの基本的ファッションで、時代を超えてイケメンなのですね。どんだけ周りが変わっても、俺はこれでいいし感。


思えば、ドラムセットごと回転するトミー・リー(モトリークルー)でもない限り、ドラムってあまり注目されないですよね、ビジュアル面で。座ってるし。その分、バンドの音楽性の変化に伴って、ファッション変えてみましょう、みたいな意識はあまりないのでしょうか。
Even…では、若干ボノに合わせて黒い服着てますが、それ以上に普通のイケメンですし。


これだけU2のドラムをイケメンとほめちぎっておいて、名前までは知らないというていたらくですが、まーイケメンはぶれなくてもイケメンのまま生き続けるのですなあ。


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あら、素敵

2016.01.25.20:27


J-WAVE(FMラジオ局)のジングルから生まれたという、suchmosの「STAY TUNE」という曲がすてき&懐メロ感。
そしていい感じに何言ってるかわからないところも、個人的にはポイント高いです。




あーこれなんでしょう、すごい既視感。
というより、明らかにJamiroquaiのVirtual InsanityのPVに似せているのですね。
アディダスジャージもJay Kayリスペクトでしょうかね。



とにもかくにも、ラジオ付けてれば一日に一回は確実に聴いてしまう、このSTAY TUNE。
さびのあたりだけだったらこれ、Simply Redの1stに入っててもいいくらいのひねくれメロディーな感じがします。が、全体聴くとやっぱりじゃみろ系ですね。

このsuchmos、メンバー全員が神奈川県民だそうで!おお、これはちょっと応援しようかなって思ってしまいますーー


Jamiroquaiはこの3作目であるVirtual Insanity(が入ってるTraveling without movingというアルバム)で、ロゴをフェラーリとタイアップしたり、「Cosmic girl」のPVでディアブロ乗り回したりし始めます。デッドストックのアディダスから、ぐっちだしゃねるだぷらだだーと、おしゃれ街道まっしぐらになっていくわけですが、このsuchmoさん達には、そのへん真似ないようにしていただけたらなと思います。

Jamiroquai、最初はネイティブインディアン超リスペクトみたいなことを言ってて、1stのジャケ写もそんなでしたよね。
もやし工場勤務のJay Kayが、工場長に「もやしかバンドかはっきりせい!」言われて、「じゃあ音楽で」と答えて工場を退職し、軌道に乗ったらしいJamiroquai。もやしとネイティブインディアンリスペクトは、3作目まで続かなかったのでした。

彼らの1st、とってもお気に入りで。発売当初、姉に聴かせた「When You Gonna Learn?」の感想が、「和田アキ子?」だった衝撃を今も忘れられない。
先のリンクをクリックすると、アキ子ポイントから視聴できます。
けど、私が愛してやまないじゃみろTuneはおしゃれ化後のナンバー、「Littel L」です。言ってることと曲の好みは矛盾します。この曲のPVでは、ネイティブインディアン帽を思い出したようにかぶってらっさいますね。こんなミラーボールにまみれておねえさんと踊ってる間に、Emergency on Planet Earthなんじゃん?Space Cowboyよかむばーっく!と思っちゃいますよね、デビュー時の地球ラブっぷりはいずこへ。だがこの曲は好きです。やはり矛盾が生じる。

ここで思うのは、Jamiroquaiが出てきたときに、そのころの大人は「あ、これ○○っぽい!」って絶対思ったんですよね。
で、今、私はsuchmosさんを「Jamiroquaiっぽい!」と思ってしまう。これ、時代が二回りしてる!!私も何かを聴いて、「○○っぽい!」と思う大人になったんだなあと、時の流れを感じてしまったですよ。こういう風に、年上の人に「○○っぽい」って言われるの、ちょっといやだったりしませんでしたか?あー、思っても言わないようにしよう。


さて、時の流れを感じつつ、昔「これはないだろうー?」と思った激似PVをご紹介.



▼Electricity - Suede(1999) この曲大好きです!!!



▼GLAY - 天使のわけまえ(2004)



5年のスパンを開けても、似てるものは似てるわー。

リスペクトし合ってる人同士が楽しそう

2016.01.23.22:50


男子が通る道のひとつに、「ギターを弾くことに挑戦する」っていうのがあるのかああ。
私は当然ギターを弾いたことはないのですが、ほんとにギターって指痛くなるらしいですね。
やっぱりギター弾ける人はいいですよね、一家に一名いてほしい。誰か、ロボットクラプトンとか作ってくれないかなー。


ギターかーと思ったときに、「ギターを二人で弾いてる動画って結構かわいいのあるな」と思い出しました。


▼大好きな、ぱひぬいおじさんと ピータームーン。
 ライ・クーダーのyellow rosesという曲で、ぱひぬいおじさんを初めて知ったのですが、その後CD集めまくりました。



▼BB キングとゲイリー・ムーア。
 BBキングの何とも言えないドヤ顔とか、手をパタパタさせてるところがものすごくかわいらしい!



みんなとっても楽しそう。楽しそうでかわいい。
きっと、この人たちも「指痛い」とか「わ、このコードったらムズい!」とか思いながら練習して、うまくなって、それがお仕事になって、人生いろいろあって…それでも、ギター弾いていい音が出せた!とか思うと、仕事だってことも忘れて嬉しくなるのかな。自分のしていることの中から、喜びを見出すことができるって、素晴しいなあ。


ということで、ギター弾ける人は素敵だと思います!


今でも超絶素敵ソングだと思う、yellow roses。というか、このChiken skin musicってアルバム自体、全曲素晴しすぎる。

何気にレアアイテム

2016.01.17.21:48


明日は関東が雪になるかもだそうです。雪が降りそうな地域の方は、出勤時に足元お気をつけくださいー



またもやコンビニの話です。どちらかというと、私の脳内で起きただけのお話ですが…



レジが一個しかないローソンで、結構な長蛇の列に並んでいました。気の毒なことに、店員さんは一人。
大変だなあ、店員さん一人でこんな大量の客を捌くなんて、ちょっとプレッシャーだよね、頑張れ店員さん!と思いながら、よくよく店員さんを見ると、なんだかものすごくイジリー岡田似。頑張れイジリー!と思っていると、だんだんと自分の番が近づいてきました。あと3人くらいで私の番、というところで、イジリーの名札に目を奪われました。



ひらがなで、「いまべっぷ」とある。



彼はいまべっぷさんです。私、そのような苗字を初めて知りました。そして即座に「この人間違い電話したら大変なことになるじゃん」と思いました。



「もしもし、俺いまべっぷ!」
「はい?」
「だから、いまべっぷだって!」
「は、はい?」
「いーまーべぇーーーーっぷ!」
「あなたがどちらにいようと知りませんけどー!」



みたいなやり取りが発生するのでは?と思い、様々な間違い電話応対バリエーションや新手のおれおれ詐欺的な扱いを受ける可能性等を考え、一人で肩を揺らしていると、とうとう私に順番が回ってきました。商品のバーコードを読み取り、いまべっぷさんは言いました。



「ろっぱくごじゅうにえんです!(652円です)」
「ぶふっ!!」


普通に吹いてしまいました。
半ば、ひらがな+半濁音でツボっていたところもあったため、ここへ来ていまべっぷさんが半濁音誤りをしてくるというミラクルまで想定していなかったのです。


きっといまべっぷさんは、私が吹いた理由は一つだと思っているでしょう。でも、本当は二つ!!


ちょろっと「いまべっぷ 苗字」でグーグル先生に尋ねてみたところ、2000人しかいないというレアな苗字である模様です。
やっぱり珍しい苗字ですよね。


オレオレ詐欺のパターンは「あ、俺いまべっぷなんだけど、知らないうちにこんなところまで来ちゃってさ、金足りないからちょっと振り込んでくれない?」みたいなものを考えました。知らないうちに、別府までいっちゃう人とかいるだろうか、でもなあ、ウィーンと湯布院を聞き間違える寅さんの事例とかもあるから、意外に間違えてとんでもない遠くへ行っちゃう人もいるかもしれないなあ。


今別府さんから寅さんに想いを馳せつつ、来週も一週間がんまりましょう!


ボーカルの人がちょっとBONESのエミリー・デシャネル似ですね。


このBreak outが流行っていたころ、なぜか海外のバンドの人が学ランを好んで着る現象があったなあ、と思い出した。
このSwing Out Sisiterのボーカルの人とか、ボノとか、Public Enemyの後ろで踊ってたS1Wとか。その頃の彼らの心をなぜだか学ランが掴んじゃったんだね。

ウェアハウスにLaw and Orderを

2016.01.09.11:34


土日はそりゃもう大変なことになるウェアハウスといえば、コストコですよねー。ねー。


月に1~2回は行ってます。いろいろ満足なんですよ、食料品はもちろん、1mくらいはありそうなトランスフォーマーのバンブルビーのおもちゃが5000円だったりとかね。目の前で5分くらい買おうか悩みましたが、私の心の中の大人要素がそれを阻みました。
でも、生まれ変わったらトランスフォーマーになりたい。車として走ってる途中に変形とか、一度くらいはやってみたいと思いません?





そんな子供心もくすぐりまくる商品も多数ご用意のウェアハウス、コストコ。
きっとみなさんも同じ思いをしているはずなの。


コストコのカートはでかい。そこもアメリカンサイズだよね、倉庫だよって言ってるんだし積むものも大きいからいいんだけど、イオンのカートが軽自動車とセダンの2パターン展開とすると、あのカートはすでにハマーだよね。ハマーH2だよ。容赦ない積載量のハマーH2がね、行き交うわけなんですからさ。


コストコのカートを押す人間は、普通自動車免許所持者だけってことにできないかなあ。


特に、棚と棚の間の通路。ハマーH2のすれ違いがやっとの道幅なのに、突如Uターンする人とか、今この通路の進行状況から見ると、あんた明らかに逆走だよねっていう人がいらっしゃる。接触事故も多発。積み荷の加重で明後日の方向に行ってしまうハマーはしかたないけど、何かルールが必要だよね、コストコ。と毎回思ってしまう。


あともう一つ、小学校3年以下くらいまでの子供の動きを制御してほしい。


棚と棚の間の通路から、フィギュアスケートの選手のように回転しながら飛び出してくるとか、楽しいんだろうけどこっちはハマーでひいちゃうから!っていう、予測不可能な動きを繰り出してくる子供に毎回ひやひやしちゃうですよ。こっちはハマー運転中で、車は急に止まれないんですもん。正直、あのハマーを停止させるのに、若干腰を低くして立ち止まらないと止まんないもん。
わかるんだけどね、どう考えても子供だったらコストコ楽しい。そりゃあスピンもしたくなる気持ちはわかるけど。お子の安全のため、親御さんには十分な配慮を希望します。あとT字路になってるところにミラー設置とかもいいですね。


ということで、コストコ行ってきます!


知らないけど知ってる

2016.01.06.22:44


カマキリおじさん出没ポイントのコンビニで、もう一つ不思議なことがありました。


そこは通勤途中の左側にあり、かつ、駐車場もそこそこの広さで、車で立ち寄りやすいという、ナイスなコンビニでした。過去形ですが、今もちゃんと営業中のコンビニです。が、今はもう立ち寄っていません。


なぜそのようなナイスコンビニに立ち寄るのをやめることとなってしまったのか、それが冒頭の不思議なことに関連しています。


私は喫煙者であるため、コンビニで必ず煙草を買います。そのコンビニで買っていたのはマルボロ。今はマルボロクリアハイブリッドってやつを好んでいます。それはさておき、よく立ち寄るコンビニで、店員さんにたばこの銘柄を覚えられるのはよくあることですよね。覚えてくれたのはいいのですが、特にたばこ買わなくていい日にまで「46番お二つですよね?」とかって気を利かせてくれるのがありがたかったりうざかったりするわけですが、そのコンビニのある店員の行動が、その上を行ってたのです。


そのコンビニは、毎朝二人のお兄ちゃんバイトで賄われていました。
うち一名は、覚えてるんだろうけどこっちが言うまで煙草を出さないお兄ちゃん。いたって普通の店員さんです。もう一人の店員さん、仮に「青山」と呼びますが、この青山が徐々に不可解な行動をし始めたのです。


このコンビニにはレジが2つあり、出入り口に近いレジの後ろに、たばこが陳列されているタイプ。店内の棚のレイアウトも、いたって普通のよくある感じのものを想像ください。店に入ると、左手にレジ、右手前に雑誌コーナー、雑誌コーナーを進んで突き当りがトイレ、左に曲がると冷蔵庫の中に飲料ざっくざく。ざくざく飲料を見ながら振り返ると、お菓子やカップ麺の陳列棚2~3あってその向こう側にレジ、って感じの店。


まず、最初の異変は、出入り口に近いほうのレジの後ろに、毎日マルボロが2つ置かれるようになったこと。これは、店員がごり押ししてくるのではなく、「マルボロ2つ下さい」と言うか否かの選択がこちらにゆだねられているので、さほど気にはしなかった。「ああ、準備いいね兄ちゃん」くらいのものでした。さらに私のためかどうかも定かではない。


高確率で出入り口側のレジを利用していたのですが、そのレジを担当しているどちらかの店員さんが、私の依頼により後ろのマルボロを効率的に処理することが続いていました。ある日、たまたま混雑しており、さらにたまたま出入り口から遠いレジの順番が回ってきました。件の青山は、出入り口側のレジ担当です。いたって普通の店員さんに対応していただきつつ、私が「マル」くらいまで言ったところで、青山が自分の対応を放置し、こちらのレジにすごい勢いでマルボロ2つを持ってきたのです。


「なんだこの兄ちゃん、お客ほっぽらかしてまで持ってこんでもいいのよ、というかその行動はこっちのレジの兄ちゃんがすればいいのよ」と思いました。


以後、この青山が私に対してマルボロをどうしても売りたいとしか思えない行動を繰り返すのです。
レジの最中に客ほっぽらかしもそうですが、品出し中にも関わらずレジに走ってきてマルボロを渡したり。その熱意を何か他のものに使ったほうがいいんでない?と思う程、彼は執拗にマルボロを渡しにやってくるのでした。この行動を見るに、毎朝マルボロを用意してるのは青山だな、と思わざるを得ない。


この兄ちゃんは一体何がしたいのか。
客への対応や品出し作業を中断してまですることなのか。
何が彼を駆り立てるのか。そんなにマルボロの触り心地がいいのか。


ここまで来ると検証が必要だと思い、常連客である「ハチミツ次郎(勝手につけたあだ名)」、この人も毎朝同じ時間に煙草を買っているので、ハチミツ次郎にも同じことをしていれば、青山はただ煙草販売に熱心な青年なだけということだ・・・と考えたところで、思い出した。ハチミツ次郎が買うメビウススーパーライトは、レジの後ろに用意されているのを見たことがない。


明らかにハチミツ次郎と私は、青山に異なる対応をされている。
ちなみにハチミツ次郎は、現在もこのコンビニに通っている。毎朝、通勤途中にこのコンビニに入っていくのを目撃しているので。
ハチミツ次郎の愛車は白のWRX STIで、いつもピカピカできれいにしてる。次郎は車が大好きなんだね。


ハチミツ次郎との違いを把握したところで、ちょっとした怖いことがあった。チョコの品定めをしていると、棚を挟んだ真向いから、突然青山が顔を出してガン見してきたのである。まるで、「お前はいつ、レジに行ってマルボロを買う気なのか?」とでもいうように。


「なんだよもう青山こええよ!」と思い、速攻でレジに行き持ってた缶コーヒーを置くと、同時に動いた青山も普通の店員さんの後ろで構えている。そして、その日を境に私は青山から手渡されるマルボロを手にすることはなかったのです。


なんですかね、この人。と考えた結果、現時点では「青山は、誰かにマルボロを渡すとその日にラッキーなことがあると信じ込んでいる」と結論付けていますが、マジなんですかねこの人。



私は青山を知っているけど、知り合いではないので確認できないというか、しないですよね。
きっとこういう関係性?の人ってたくさんいるんですよね。知らないけど知ってる人。ハチミツ次郎もカマキリおじさんもそうですが。


もっと時間がたったら、この青山の行動が何だったのかの推理結果も変わってくるかもしれません。
こういうわけのわからないことも、色々な経験を積むことで、見え方も変わってくるような気がします。



歌詞が妙にロジカルで、毎回聞くたびに「よく考えたなこんなことー」と感心してしまう、星のすみか。

ゆく年もくる年も見逃した、けど…

2016.01.05.22:07

あけましておめでとうございますー
今年も宜しくお願いいたします!

年末年始、いかがお過ごしでしたでしょうか?
素敵な新年を迎えていることかと思いますー


私は、年末からすっかり倒れこみまして、29日くらいからずっと寝込んでしまいました。。
その間、家事や父の監視等、姉に相当負担をかけてしまいました。しかし、よくできたうちの次女は「いつもあんたにばっかり負担かけさせてるからだね、ごめんね、心配せずゆっくり休んでね」と言い、年末年始一人で踏ん張ってくれました。
なんていい人なんだ!と思う暇もなく、何回も日付が変わっていることにも気づくことなく今日を迎え、明日からは社会復帰。
うん、何もできなかった。これがほんとの冬休みということで納得しておくしかないですなああ。


でもそんなんじゃあまりに悔しいため、Huluで何か映画を見てやるー!と思い、ちょっと物色しました。
何か頭を使わなくていいものいいものー、うっかり目を閉じちゃっても話が分かるものーってことで、あまりにも懐かしい一品をチョイスしました。



あぶない刑事 (1987)

▼あらすじ
【劇場版第1作】制ガン剤開発を巡って争う製薬会社を舞台に起こった殺人事件。タレコミをもとに独自の捜査を進めるタカとユージは、製薬会社の研究所を傭兵・豹藤に襲撃させ、ライバル製薬会社の株価を上昇させた鳴海という男に狙いを定める。カマをかけても動じない鳴海に業を煮やしたタカとユージは、鳴海のマネージャーである結城緑を拉致監禁する。そして、鳴海たちが動き出すのを待つが…。




想像よりバブル臭は少なかったものの、とんでもなく懐かしいものをこの映画で目にしてしまいました。


tape.png


あまりの懐かしさに、マウスでひらがな書いてしまいましたよ。
すみません、画像でかすぎっすよね、ほんとすみません。


これね、研究所の中で研究員が殺されてて、研究の結果が保存されてるディスクとバックアップがなくなってるっていう説明のシーンなんですけどね。


磁気テープ!磁気テープ!磁気テープ!!!懐かしすぎて三連呼です!
そして磁気テープのラック!ああ、懐かしい。あれは間違いなく2400FTの磁気テープじゃないっすか!
バックアップないとか言って、ラックにあんだけテープ入ってれば何か残ってるでしょうよと思いますよね。

私が入社したての頃、これ使ってましたよ。EOFのマークがぶっ飛んだテープ使うと、リーダーの中にある2400FTを延々と手で手繰りださなきゃいけなかったとか…こんだけ便利な世の中になると、その不便さが寧ろ愛おしい、磁気テープ。

私はこの磁気テーブを、社内に暴漢などが押し入った際に武器として使おうと考えていたものですー!
あの2400FTのカートリッジ付きの磁気テープ、結構重いんですよ。遠心力付けて放てば、十分武器になる。研究員のおっさんも、磁気テープで応戦すればよかったのに…


当たり前のように見どころは磁気テープではなく、ユージとタカの軽妙な掛け合いとか、もうノスタルジーの域でした。
しかし舘ひろしも柴田恭兵も、浅野温子も木の実ナナもベンガルも仲村トオルもみんな若い。


一人で特攻してけがを負ったタカの前で、突如踊りを披露するユージ。この展開の突拍子のなさに、普通に笑いました。
keimyou.png


この頃、柴田恭兵って踊り歌ってましたね、これも懐かしいや。


▼一人で特攻してけがを負い消えたタカを探すため、地元の不良に捜索依頼をする木の実ナナ
what.png


ちょっといくらなんでもこんな地元の不良はいなかったと思うんだよね。これは横浜のネガキャンに値するのではなかろうか?
つうか真ん中の男の人の帽子はなんだろうか。なんていうか、ゲイ臭しか漂ってこないんだけども。
とりあえず、1987年にも神奈川県民として生きてきた身としては、あんな不良は見たことなかったよ。


ゆく年もくる年も見逃し、新年早々ノスタルジーに浸ってしまいましたー。
こういう古い映画って、車とか建物とかもなかなかの見どころになるんですよね。


あとは、柴田恭兵と水谷豊の走り方が似てることに気が付きました。
さらに、肩が動かない感じが、二人ともデビッド・ボウイっぽい気もしています。




とにもかくにも、新しい年!今年もいろんなものに出会っていきましょうー!
プロフィール

Brume

Author:Brume
日々迷走中な神奈川県民兼社会人。
迷走の最中、思いついたこと・思い出したこと・感じたことを記録しておく備忘録ブログです。音楽を愛でつつも、東方神起とIngressの話ばっかになりつつあります。

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