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Doggyがなくなっているだと!?

2019.05.26.00:34


姉の職場にいる二十代前半のお兄さんがパブリックエネミーのファンだそうだ。姉はあたし経由でパブリックエネミーを知っていたため、そのお兄さんにパブリックエネミーを知っていることを驚かれたらしい。あたしは姉に悪い意味でパブリックエネミーを印象付けてしまっている。夏休みにあたしがパブリックエネミーをエンドレスで聴いている中、姉は夏風邪で苦しんで寝込んでいた。それをお構いなしにエンドレスエネミーしていたんだけど、中途半端に遠い場所でそれを聴かされていた姉は、彼らの曲の一部が小林亜星の曲ばりに脳にしみついてしまい、さらに苦しんだらしい。それがここ、このなっさけない魂が抜けたような誰かの声のところです。はぁ~ああああ。みたいなやつね。その夏、あたしはこれとビースティーズをエンドレスリピートしていたメモリー。パブリックエネミーといえばやはりこの曲Fight The Power。彼らの2ndに入ってる曲だ。MVはスパイク・リーが撮影だか監督だかなのよ。この頃にありがちな謎の学ラン流行りも取り入れられているわ。MC二人の後ろにいるのは名前忘れたけど、チーム名がある何かなんだよ、忘れちゃったなあ。プロフェッサー・グリフね、赤い帽子被ってる人。そう!S1W!後ろの人たちはS1Wよ!懐かしいいいいい!Security for the 1st worldとかそんなのの略なの!



PUBLIC ENEMY - Fight The Power




Fight The Powerと対になる曲はやっぱりこれね、EMINEMが出してた新譜でジャケ写モロパクリだったビースティーズの1stの超絶ヒット曲ね、違うわモロパクリじゃなくてRespectだねきっとね

Beastie Boys - (You Gotta) Fight For Your Right (To Party)




そんな1987年のメモリーはどうでもよかったんだった、話を戻すと、あたしが英会話で同じクラスになっている二十代中盤のお兄さんは、2PacとSnoop Doggy Doggが好きだと言っていたし、パブリックエネミーも知ってた。彼のおかげで今現在、Snoop Doggy DogはDoggyが抜けてSnoop Doggになっていることを知りました。


古い。これらは80年代中頃から90年代前半に激流行りしたものたちだ。でね、あたし全然知らなかったんだけど、最近の20代は80年代とか90年代の音楽が好きらしいのね。これさ、絶対仕組まれてると思うの。だって最近のドラマとかさ、といってもあたしNetflixとかしか見てないけど、このあたりの時代を扱ったものだったり、BGMがそれ系だったりって多いもん、これ刷り込みじゃないのか?って思ったのですよ。これらのドラマ、視聴者層をどのあたりに設定しているのだろう。あたしらが聴けば、懐かしいぜ!懐メロきたこれ!ってなるけど、20代の人は「やだ、いい曲!」ってなるってことなのかな。英会話同じクラスのお兄さんに、親に訊けばいろいろ情報仕入れられんじゃないの?って聞いてみたら、親は洋楽聞かない人らしく、役に立たないらしい。役に立たないって言い方もすごいなと思いました。


あたし的にはすごくうれしいことだ。まさか20代前半と英会話教室でSnoop Doggy Doggの曲を一緒に歌うことになるとは。ラップ部分じゃなくて後ろのコーラス的なやつだけども。



Snoop Dogg - Who Am I (What's My Name)?




あ、でも致命的な間違いを発見した。ドラマでこういうHipHop系が出てくるの見たことない。あ、あたしの仮説がもろくも崩れ去った…
崩れ去ったけども、うれしいな。ふわっと親父 Puff Daddyも聴いたりするかな。新しすぎるかしら。PEのカバーをしてるし聞いてほしいけど。MVには本物のPEのMC、昨今面白おじさんと化しているらしいFlavor Flavも出ていました。


Puff Daddy - "P.E. 2000"



本家のPublic Enemy No.1
Public Enemy - Public Enemy No. 1 - 1987



Chuck Dやっぱりかっこいい。
で、やっぱこういのも聴くべきだと思うのあたし。みんな大好きDe La SoulとかいっそのことFishboneとか!20代の人!掘れ!



De La Soul - A Roller Skating Jam Named Saturdays



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言語に縛られる辛さ

2019.04.05.22:59


地獄耳。地獄耳と聞いて、あまりいいイメージは持たない。地獄耳の定義は、「1.一度聴いたら忘れない 2.他人の秘密をすばやく聞き込む耳」とあった。この二つ目の意味合いとして受け取っていることが多いと思う。なぜそのような聴力をトリガーとする能力を表す際に地獄が絡んでくるかはよくわからないけど、地獄耳って聞いたら「ああ、なんかよろしくない方向性の能力」と思う。そして地獄耳と言えばこれ。









幼少の頃、再放送で見たデビルマン。そのOP。その歌詞。紹介される数々の悪魔の力は以下の通り。


デビルアローは超音波
デビルイヤーは地獄耳
デビルウイングは空を飛び
デビルビームは熱光線
デビルチョップはパンチ力
デビルキックは破壊力
デビルアイなら透視力
デビルカッターは岩砕く



「デビルイヤーは地獄耳」だと言われた時の「え、それって悪魔の力じゃないよね?」感。どちらかいうと、おばさんぽい力じゃないだろうか。アロー、ウイング、ビーム、アイ、カッターは明らかに人間技ではないので、悪魔の力として納得できる。デビルイヤーはおばさん力、チョップとキックに至っては、だからなんでしょうか?という説明になっている。小さい頃、これを聴いてとにかくデビルイヤーの違和感が半端なく、この定義を正とすれば、悪魔の力を身に着けた方はそこらじゅうにいるじゃないかということになる、いいのかそれで、もっとすごい力あるだろ悪魔なんだから!と思っていたし、今も思い続けている。悪魔の力っぽい耳力もいまだに思いつかない。多分、悪魔の力っぽい耳力はバイオニック・ジェミーが身に着けていると思う。デビルマンはEDで大量のハトが通り過ぎる間に瞬時に体の方向を真逆に変えるという離れ技を見せる。こっちの能力の方が地獄耳より悪魔の力にふさわしいと思う、瞬間移動。


このデビルマンのうたは、結構好きなの。特に「悪魔の力身に着けた」のところの男性コーラスの感じ、デビルマンの悲哀を感じさせるメロディーだ。でもそれ以上に地獄耳が気になる。デビルイヤーのおばさんぽさ。デビルマンが女子更衣室の隅で、他部署の女子の不倫話っぽいものを即座にキャッチしてる感がすごい。確かにその他部署の女子にとっては悪魔にもなり得る能力かもしれない。だが真の悪魔の力ってそういうものじゃないと思うよね。


日本語の歌詞が理解できてしまう苦悩はこういうところにある。聞き流せる人がほとんどなのに、あたしにはそれができない。まさしく聞き捨てならない。「ホテルはリバーサイド、川沿いリバーサイド」もそうだ、何度「川沿い」繰り返す気だよと思って笑ってしまう。「部屋のドアは金属のメタルで」って何度金属を!とか。もう歌詞が面白くて曲全体が聴けない。正直こんなのは雰囲気を味わっていればよくて、言葉そのものをそのまま理解しなくていいことはわかってる、わかってるけど無理なんだ。万里の川という曲も怖い、まずあの独特の陰音階と飛鳥涼の声質、腹痛と鼻づまりが一気に押し寄せているようなあの声が奏でる怖さもさることながら、確か遠く離れた好きな男の元まで髪が伸びればいいとか妖怪的な事を言っている。ろくろ首の髪バージョン。こういった小さい頃に聴いた昔の歌の歌詞は結構覚えている、違和感のあった部分だけ。何かの曲で、「あなたの膝に絡みつく子犬のように」と言ってるところがあって、犬はそんなに体柔らかくない上にまさかの膝部分に!と思ったりしていた。あたしのイメージとしてそれは、立っている人間の膝に犬がぐるぐる巻きになっている状態であった。絡みつかれた人が全力でしゃがめば、恐らく犬は死ぬ。そんな危険な場所に絡みつくなんて恐れを知らない犬だなと、あたしが体の柔らかい犬だったらまずそんなところに絡みつかない。そしてそのように絡みつく犬がいるとしたら、それはウナギ犬だと思った。そんな犬がほんとにいたら怖いと思っていたものです。膝にウナギ犬が絡みつく恐怖。ウナギどころか恐怖のあまりその犬の顔面は想像上ウツボ化する。膝に絡みついた上に、とんでもない力で太もも等にかみつかれるに違いない。こんなことを考えていたら、やっぱり曲全体が聴けなくなる。日本語の歌詞は時に不用意に面白い場合もあり、恐怖に陥れられる場合もある。いずれにしてもその歌詞に捕らわれてしまい、曲として正しく聴けない。自責ながらほんと困ったものだ。しかし、幼少のあたしが最も恐れた曲がこれだ。










最初の口笛の何とも言えない音階、音階というか音色。そしてかんたろうの顔面。マジ二色。白と赤。それが電信柱等の上に突っ立っているかもしれない恐怖。今となってはあの顔面二色はバカ殿メイクということになるけど、その時代にまだバカ殿は存在していなかったため、あの顔面二色はあたしの目には完全に奇異なものとして映った。その奇異な顔面の配色をした謎の生き物が、あたしの気付かないうちに電信柱の上に立っていて、静かに見下ろしているかもしれない、あの二色の顔面で、と思ったら、あたしは電信柱を通り過ぎるたびにかんたろうがいないかチェックせざるを得なかった。北風って別に冬だけに吹くものじゃないんでしょ、だったら北風などいつ吹くものかわからず、従ってかんたろうは季節を問わず神出鬼没なはずで、いつ二色の顔面で上空に立ちすくんでいるかわからない。謎のかんたろうが、顔面二色のかんたろうが、刃物を携帯したかんたろうが、上空でただ立っているかもしれないと思うと、本当に恐ろしかった。かんたろうは、あたしの人生初の都市伝説っぽいものになった。そして、かんたろうが現れた際に助けを求める相手として適切なのは、なぜか佐良直美だと確信していた。全く持って意味不明な確信。多分、佐良直美がギターでかんたろうを退治してくれるはずとか思っていたんだと思う。またこの堺正章の声の感じ。恐らく彼の良いところと思われるあの哀愁というか寂しげな感じのあるあの声と、かんたろうのマッチングはさらにあたしを恐怖に陥れ、都市伝説としての凄みを増す要因となった。堺正章が何度テーブルクロスを引っ張ろうと、あたしにとってはかんたろうの恐怖を思い出させるトリガーなのだった。



やっぱりあたしには、一発でわからない言語で歌ってくれている曲が精神に優しい。




しゃいにさんへの愛がだだもれる

2018.12.07.22:30


Onewさんのミニアルバムが発売されました。全曲Onewさんの声を全面に押し出した、音が目詰まりしてないバラードが多いです。切り込み隊長ソングであるBlue、これが無駄に悲しい。個人的にはSignという可愛い曲が好きです。道端で可愛い犬と出会った気持ちになる感じの。


Onew - Blue




Onew - Sign




ミノさんに歌を歌ってあげるOnewさん(この曲はミノさん主演のドラマの挿入歌か主題歌)




Onewさんの声ほんと好き。入隊した後も芸能人は軍のイベントで歌ったりするみたいだから、現地ファンがアップする動画を楽しみにしようと思います。


Onewさんのアルバムは23か国のiTunes Storeで1位になったそう。日本のiTunes Storeのk-popジャンルのチャートでは1位Onewさん、2位Keyくんでツートップになっていて感動しました。さらにKeyくんは今月日本でもソロデビューされるとのこと!去年しゃいにさんを知り、新譜を熱望し続けたあたしにとって、今年のこの状況は本当にうれしい。東方神起もそうだけど、知った時にはご本人たちがすっかり普通の大人になっていて、その過去を音と映像の二方面から遡るという楽しみがあった。今までいろんな音楽をきっかけに、いろんな作品を遡ってみることは沢山あったけど、映像付きで遡ることはほぼなかった。ですが、こういった方々の場合は音楽だけでなく、それぞれの時代のビジュアルも衝撃的だったりして、脳内に刷り込まれてくるものなんですね。こういった体験ができたのは貴重だなと感じます。


しゃいにさんは本当に4と5が良くて、もうそこを俄然推したいんだけど、彼らの見た目の成長ぶりも相当なので、少しそこについて残しておきたいと思います。


しゃいにさんの韓国でのDiscographyは以下の通り。あたしが好き好き叫んでるのは「Odd」と「1 of 1」というアルバムです。3は発売時期が若干ずれての2セット。ほんとは6もその流れを汲んでて3枚セット。以下の記載にはリパケは含まれていません。

1集:The Shinee World (2008)
2集:Lucifer (2010)
3集:Dream Girl – The Misconceptions of You (2013)
3集:Why So Serious? – The Misconceptions of Me (2013)
4集:Odd (2015)
5集:1 of 1 (2016)
6集:The Story of Light (2018)


2008年のしゃいにさん
上段左からOnewさん、ジョンヒョン氏、Key君、下二人が左からテミンちゃんとミノさん。
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10年前だとしても髪型がやばい。2008年の東方神起と比較しても、どう考えてもやばい。2008年の東方神起がいかにビジュアル的に神懸っていたとしたって差がやばい。このやばい子たちが…


2015年、Oddでの活動中のしゃいにさん
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こんだけ育っている!人における7年ってすごい。特にテミンちゃんとミノさんを比較してほしい。この違い。
テミンちゃんに至っては





2012年 シャーロック活動期のロングヘア テミンちゃん
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「なんか服着て!」と叫びながら駆け寄りたくなる。もう性別を失っておられる感じ。美しいわー。この頃のテミンちゃんは劇的に美人であったため、歌番組で女子アイドルが隣に立たないように気を付けていたそうです。テミンちゃんに負けるから。
大好きな「Odd」発売の1年前、2014年にテミンちゃんがアルバム「ACE」で、2015年1月には、ジョンヒョン氏がシングル「BASE」でそれぞれソロデビューされます。



Teamin - Danger これをきっかけに、テミンちゃんは韓国で「でんじゃーおっぱ」と呼ばれるようになったらしい。






そして2016年には5集、「1 of 1」でカムバック、コンセプトは「Back to the 90's」なので、あたしにドはまりするしかないコンセプト。このアルバムの時はミノさんの髪色がどえらいことになるけど、それがまた似合うんですなあ。



2016年 1 of 1活動期のミノさん
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この人は全身を見るべきお兄さん。で、2008年との違いがすごいよね、なにこのイケメン。怒りを覚えるレベル。ほんとにかっこいいですよミノさん!ミノさんはモデルとしても活躍しておられます。




何を食べたらこんなことになるのか。メンバー全員がその小顔に嫉妬する。
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テミンちゃんとミノさんの変貌ぶりにあたしはひたすら驚愕するんですが、Onewさん、ジョンヒョン氏、Keyくんもほんとデビュー時とは比較にならないほどかっこよくはなってるの。Onewさんと言えば、歌が上手いの次のキーワードがチキン。Onewさんの実家はお肉屋さんで、そのせいかOnewさんはチキンが大好き。Onewさんのチキン好きをいじるネタ画像もたくさんある。




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とにかくチキンと言ったらOnewさん。そんなOnewさんは、ほんとに笑顔が素敵な人です。癒し系だ、完全に。




Onew - しょくぱんのうた





Keyくん。Keyくん大好きだ。おそらく、女子が最も友達になりたいメンバー第一位はKeyくんに違いない。とにかくこの人は女子力が高い。そこは置いとくとして、実はメンバーで一番ダンスを覚えるのが早いKeyくん。日本語がうまいKeyくん。ステージでファンのサプライズに感動して泣くKeyくん。Keyくんは、ライブのDVDを見ててほんとに可愛くて、総合的に一番プロ魂が感じられる人です。



これは俺得動画





Keyくんにつられて結局泣くジョンヒョン氏。仲良しの5人、東方神起ファン的にうらやましすぎる。




今となっては悲しむしかないけど、この人背中にばかでかくTVfXQってタトゥー入ってるからもしかして今もそう思ってるかも
思ってなかったら消すだろうし…よし、心に若干の光が射した!
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5人の仲良しっぷりを見せつけられ、そしてジョンヒョン氏の不在を思い出してこっちが泣きたくなるという、俺得動画に間違いないけど二倍泣かされる動画。心を決めてしまった時に、こんな日があったことをどうして思い出してくれなかったのか。マジ辛い。




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Key - Good Good





ジョンヒョン氏についてはねえ、ちょっと悲しくなるので多くは語らないけど、とにかく彼らがデビューできる形になったのは間違いなく彼の功績だ。しゃいにさんに出会わせてくれたのは彼のおかげ。その意味でも彼への感謝は尽きない。




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Jonghyun - She is ご本人作詞作曲





早くミノさんもJoinして
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デビュー当時の初ステージ前のインタビュー映像+Replay@2015






いいなあ!しゃいにさんはいいよほんとにい!このライブバージョンのReplayも大好き!





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俺得動画の発見とOnewさんの旅立ち

2018.12.03.22:49


Amazonに引き続き、うっかりと情報を与えてしまいがちなYoutubeから、しゃいにさん10年の歩み的動画をお勧めされた。一も二もなく光速で「後で見る」に追加。さっきそれを飛ばし飛ばし見ました。


今年はしゃいにさんがデビュー10周年なんですよね。あたしは去年しゃいにさんを知ったのでほぼリアルタイムの活動なんて知る訳もなく、こないだの6th、without ジョンヒョン氏のアルバムでの活動が初のリアルタイムでした。初めて知った年にメンバーが一人ガチでこの世から消えるなど全く想像だにしなかった。リアルタイムで応援できたこの6thはもちろんいい曲もあるけども、チルドルーム感があり、ちょっと冬に聴くと知覚過敏になりそうです。ジョンヒョン氏もいないしね、いつまでもそういってても仕方ないけど、どうしてもそう思ってしまうね。


さて、ジョンヒョン氏不在をしつこく悲しみつつ、しゃいにさん10年の歩み動画は二つあった。それぞれが約二時間あるという大作なんだけど、いつか全部通しで見ようと思います。デビュー時の棒切れのような14歳くらいのテミンちゃんを見て、児童就業規則的なものは韓国にはないのかよと思ったりしつつ、年を重ねるごとに成長していく彼らの姿に感動。特に目を見張る違いを見せるのがテミンちゃんとミノさんである。正直、デビュー時のミノさんはテミンちゃんと同じく棒に近い。これがシャーロックのあたりからぐいぐいナイスバディに急成長する。すごい、きっとめっちゃ鍛えたんでしょうね。ミノさんは、しゃいに結成時にビジュアル担当として参加が決まったメンバーだそうで、歌にもダンスにもめっちゃ期待されているわけでなく、とにかく見た目がいいから居なさい、そこに居なさいという役割を担っていらっしゃる。歌うま選抜メンバーは間違いなくジョンヒョン氏とOnewさん、ダンスはテミンちゃんとKey君。そしてビジュアル担当のミノさん。このような役割分担を彼はどのように受け入れたのだろうか。しかしミノさんは己の役割をがんがん的確にこなしていかれるのである。すてき。マジかっこいい。ミノさんほんと頑張ってる。だって維持してるもの、己の役割を。


あたしはそんなに数多くの韓国産音楽を聞いてはいないけど、その少ない球数の中でも気づかざるを得ない点があった。それは、「歌がうまくない認識のメンバーは常にラッパーになる」というルールである。デビュー当時の東方神起において、それはユノさんであった。ユノさんは基本ラップ部分担当。ユチョンもそうだった。え、なんかなんでこの二人ばっかラップ担当?と思ってたんだけど、ユチョンはアメリカに住んでいた経験からのラップと英語でささやき系の部分を担当。もちろんユチョンさん別に歌下手なわけじゃないんだよ全然。しかしユノさんは間違いなくラップ差別を受けていたきらいがある。しゃいににおいて、その立場は間違いなくミノさん。その次にKey君。EXOでもダンシングマシーン且つ己の帽子を守り抜く男カイ君、チャニョル、オ・セフンがラップ担当。チャニョルは本当は作曲をしたいらしく、ドキュメンタリー番組でRadio headの曲をギターでずっと弾いていたりして、明らかにEXOと違う音楽性を志向している模様だった。こういうの見聞きしていると、アイドルって本当に窮屈なんだろうなと思う。あたしが今まで、そして今も好んでいるアーティストにも大人の事情で好きな音楽をできない人もいるだろうけど、おおむね自分がやりたいと思う作品を世に放っていると思う。それに引き換え、アイドルさんたちは大人の事情以上のものを、がんがんに背負わされている気がしてならない。自分が目指すものと役割と、アイドルとして求められるもののギャップって相当激しいんだろうと思う。そういったギャップに抗おうとして何度も負けたりしているうちに、ジョンヒョン氏は心が折れてしまったのかなと。めっちゃ歌うまで、さぁどうぞどうぞしゃいにで思う存分歌ってくださいという状況及び役割になっていたけど、棒切れのような体で歌い踊っていた17歳くらいの頃は満足できた立ち位置も、時がたつにつれ自分の望むものとかけ離れていったんだろうか。こういったギャップをどうやって無くせばいいのか、それを無くしたところでファンはついてきてくれるのか、実に難しい問題ですね。1枚目が激売れしたアーティストの3枚目がどう転ぶかに近いものを感じる。大体3枚目で路線変えるよね、だいたいそこよね。


そう、それでしゃいにさんに話を戻すと、もうね、正直に言うとほんとに4枚目と5枚目のアルバムが秀逸。この二枚はほんとにいい。4枚目に至ってはリパケもいい。とにかくいい曲をあてがってもらってる、間違いない。もうほんとにいいとしか言えない。ぶっちゃけあたしは2人になってからの東方神起の曲より、しゃいにさんの4と5の方が圧倒的に楽曲として好ましい。チャンミンは好きだ、だがしかし音楽の良さには抗えない。与えられた楽曲、もしくはそれを表現できると見込まれてしゃいにさんにあてがわれた楽曲が素晴しい。しゃいにさんについては、見た目だって好きだけどもそれ以上に彼らの音楽が素敵。もともと、しゃいにさんはアーティストよりとして設定されたアイドルらしいので、そういう結果になっているのかもしれないけど、それにしたってしゃいにさんに配分された曲はいいのよ、抜きんでてるのが4と5で。未だにしゃいにさんの日本のアルバムはベストアルバムだけしか持ってないけど、そのね、日本の曲も楽し気でいいんだけども、やっぱ母国語じゃないもんだからさ、細かいとこが違う気がするんだね歌い方的に。これは申し訳ないけど二人神起にも感じる。頑張ってるご本人たちには申し訳ないけど、いいのよ、母国語でいいのよ、だってその方がしっくり気持ち入るんでしょ、気持ちが乗るんでしょ、あたし乗ってるお声を聴きたいです、と思いますよやっぱねえ。


そういえば、昔フレディーマーキュリーが日本語の曲歌ってたよね、なんかのアルバムに入ってるよきっと。フレディは歌死ぬほどうまいけども、別にさ、日本語求めてないよね。いや、だれか求めてる人いるかもだけどさ。


話が果てしなく蛇行していますが、とにかくしゃいにさんの4と5はいいと。4においてはその際の全員のビジュアルもいいんだ。特にKey君。よくわからない髪色をしてるんだけど、すごく似合ってる。Key君じゃないと似合わない髪色って感じ。全体的に海藻感があるんだけどもほんと似合ってる。そんなKey君が先月の26日にソロアルバムを発売。けっこう色んな感じの曲が入ってて聴きこめそうな1枚でした。さらにこれ、タイトル付けた理由が微妙に泣けるの。ジョンヒョン氏のソロアルバム「BASE」とテミンちゃんのミニアルバム「ACE」と繋げて「FACE」にしたって。メンバー愛だよね。で、さらに今月というか12/5、とうとうOnewさんが入隊される。Onewさんは28歳、徴兵制度的には30歳の入隊がリミットらしいので、それなりに早くいくのかな。チャンミンも同じくらいに入隊したみたいだけど、それはユノさんの入隊に合わせたからなんだよね。東方神起としての活動停止期間を極限まで短くしようという、シム・チャンミンさんの選択だったんですね。


さて、入隊前のアイドルさんは、音楽を残していくんですよ。Onewさんも例にもれず、音楽を残していってくれます。12/5に、初のソロアルバムを発表し、静かに入隊されるそうです。超絶楽しみ!しかもアルバムのタイトルが「VOICE」だって。声だよ、Onewさん最大の武器である声。


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これから約2年間、Onewさんの不在は悲しいけど、あたしはこのアルバムが楽しみ過ぎて仕方ない。Onewさんの声大好きだからね!無事兵役を終えて戻られたその後の彼の声も楽しみに待っている。



SHINee - 藻のような髪色のKey君がいい感じのView



この人たち、こんだけ踊ってほんとに生で歌ってるんだよ、ほんとすごいわ。Key君ものすごい汗かいてるもんね。
そしてやはりほぼ声の出演がないミノさん、要所要所でちゃんと決め顔してこっち見てて、ちゃんと役割果たしているよ…
そう、Onewさんがアルバム出したら、しゃいにでソロデビューしてないのはミノさんだけになる。
テミンちゃんが25、Keyくん27、ミノさんが26かあ。入隊まではもう少しあるんだな。てか、Onewさん帰って来てちょっとしたら2人が入隊ってことか。こういう時間差攻撃を回避すべく、チャンミンは決断したのね、さすがシムだ。


そう、うっかりしゃいにさん過ぎて忘れるところだった、今月は東方神起も新譜が出るんですよ!日本でじゃなく韓国で。これも買わなくては!Amazon先生にお願いして。


さとるのばけものが現れた

2018.10.18.22:41


最近iPodの様子がおかしい。前までは、再生停止後に再開すると、前回停止時からちゃんと始まっててくれたんだけども、なんかね、iPod先生お気に入りのプレイリストがあるのか、とにかく突然なんかのプレイしストの1曲目から開始するかと思えば、いきなりどっから持ってきたんだそれを?と思うくらいに思いもよらない曲を再生するようになったのですよ。しかもね、iOSが更新されたからなのかい?と思ったらそうでもないの、2台あるiPodのうちの片方だけに発生する謎現象。さらに怖いことに、「あーなんか今これ聴きたいかもしれない」と思ったやつが流れたりする場合もあり、ちょっとした恐怖を感じるのです。Amazonに続き、ついにiPodまであたしの心を読む機能を持ち始めたのかと。


Amazon には明らかに情報を与えてるので、心を読まれて当然なんですが、iPodに与えてる情報は再生回数くらいのもんなので、何ゆえに最近急に好きになったしゃいにさんの日本語曲をいきなりかけてくれるのか、ちょっとわかんないんですよ。このしゃいにさんの曲は一週間前くらいに聴いて妙に気に入ったやつで、そんなに再生回数も高くないはずなのに、エンジンかけたら急にその曲から再生が始まってめっちゃビビりました。エンジン停止前はEXOのGlowlってやつを聴いてたのに。この現象は何?


ここ数日、この現象が謎過ぎて、自然治癒する前に思い出として書いておくことにしました。なんだ、このiPodには妖精でも住み着き始めたのかなと思いました。あ、妖精というよりあれかな、さとるのばけもの。さとるのばけもの in the iPod。ああ、今日はね、このさとるのばけものiPodが、ヘッドフォンの電源も切ってる上に本体に触ってもないのに突然しゃいにさんを再生するという現象も起こした。その前に聴いていたのは、The Usedっていう青春臭いバンドの曲だったのに、なぜしゃいにさんを。そうだ、このさとるのばけものには、しゃいにさんの6thのパッケージに張り付いてたステッカーが貼られているの。シールとはいえ、しゃいにさんの姿をゴミとして捨てられず、そこらへんにあったiPodの裏に貼ったのです。まさか、これのせいで無性にしゃいにさんを再生しようとする妖精が棲みつくようになったのだろうか。いいけども、今日はかなりびびった。だって触ってないし、Wifiに繋がってないからSiriだって動かないのに。やだこわい。こわいけどもちょっと面白くもあるので、この後このさとるのばけものが何をやっていくか観察しようと思います。



Pretty, Handsome, Awkward-The Used



このThe Usedの曲はトランスフォーマーで使われてたやつで、すごい好きなんです。そしてこれの再生中にヘッドフォンの電源を切った後、さとるくんがいきなり直再生したしゃいにさんの「Everybody」という曲。しかもなぜか停止できず電源落としたっていう恐怖付き、どんだけしゃいにさんが好きなんだ、このさとるくんは。


SHINee - Everybody




さとるくんが時々心を読んでかけてくれるここ一週間くらいでいきなり気に入ったしゃいにさんの日本語曲。
このMV初めて見たけど、メンバーのビジュアルを見て「これは…2013年頃か?」と思ったらマジに当たってて、そこにも恐怖してしまった。さとるくんだけじゃない、あたしも十二分にしゃいにさんが好きなのであった。


SHINee - Breaking News



プロフィール

Brume

Author:Brume
日々迷走中な神奈川県民兼社会人。
迷走の最中、思いついたこと・思い出したこと・感じたことを記録しておく備忘録ブログです。音楽を愛でつつも、東方神起とIngressの話ばっかになりつつあります。

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